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ドラフト交渉権訂正

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ドラフト交渉権訂正

  

2005年の高校生ドラフトでは、抽選結果が誤って発表され、後から訂正されるというトラブルが発生した。ドラフト会議で抽選が行われたのは2002年以来3年ぶりであったということがきっかけとなった。巨人とオリックスが大阪桐蔭高等学校の辻内崇伸を1位指名したため、両者の間で抽選が行われた。オリックスの中村勝広GMは外れくじを引いたのだが、くじの当たり外れを問わずに押されていたNPBの公式印を交渉権獲得の印と勘違いして当たりくじを引いたと主張したため、オリックスが辻内との交渉権を獲得したと発表された。日本ハムとソフトバンクが福岡第一高等学校の陽仲壽を1位指名したために行われた抽選でも、同様にソフトバンクの王貞治監督が外れくじを当たりと勘違いして、ソフトバンクが陽との交渉権を獲得したと発表された。日本ハムのトレイ・ヒルマン監督の引いたくじには「交渉権獲得」の印が押されていたのだが、漢字が読めなかったために席に戻った後、高田繁GMの指摘でそれが当たりくじであることが発覚した。巨人の堀内恒夫監督も同様に当たりくじを引いていたことが分かり、辻内との交渉権は巨人、陽との交渉権は日本ハムが獲得と訂正された。

Wikipediaより出典 - Article - History - License: GFDL

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